株式会社TOPLINEは、「美容と健康」にかかわる基礎研究と最先端技術を活かし、
OEMにてサプリメントや健康食品などの製造を承ります。
様々な剤形やパッケージの形態に対応できますので、ご要望への柔軟な対応が可能です。
OEMの流れ
1.ご要望のヒアリング
お客様とのご相談の中でターゲットやコンセプトなどを明確にし、商品化を開始いたします。お話を伺いながら、その場で提案をさせて頂くこともございます。
お電話、またはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
2.企画立案、概算見積、仕様確定
「美容と健康」にかかわる基礎研究と最先端技術を駆使し、今までの経験や流行など最新の情報からご提案をいたします。ターゲット・コンセプト・ご予算に沿って仕様検討を行い、企画立案・商品の概要設計と見積の作成を行います。
追加のご要望などを伺いながら、仕様を確定いたします。
3.製造ルートの選定
配合原料や剤型、包装仕様、ロットやコストなどを鑑みつつ、お客様の希望される製品仕様に合った、最適な製造ルートを選定いたします。
工場によって特色がございますので、製品に合わせてベストな提案をいたします。
4.試作、製造
仕様内容や商品概要、配合が決定いたしましたら、工場にて少量で試作を行います。本製造時に支障がないか確認し、最終の配合を決定いたします。そして、製造に関する詳細な仕様検討を行い、商品仕様や見積も確定となります。
5.納品
パッケージデザインなど原稿の薬事チェック、裏面確認を行い問題がないことを確認してから納品いたします。
LPや販売広告についても、確認をすることができますので、お気軽にご相談ください。
OEM商品例
対応可能商品
健康食品の剤形例
錠剤
顆粒
ティーバッグ
ハードカプセル
ソフトカプセル
液体・ゼリー
健康食品の商品形態例
三方・四方シール
スティック
アッセンブリ
ボトル
アルミパウチ
PTP
品質管理
OEM工場にて一環製造
健康補助食品GMPおよび食品安全マネジメントシステムISO 22000:2005を取得しています。
製造・管理・事務まで一貫して徹底した管理をお約束いたします。
取り扱い原料・添加物調査
起源原料・起源原料原産国・原産地・アレルゲン物質有無・遺伝子組換え有無・牛由来原材料有無・成分分析表・原料証明書。原料証明書と原料を仕入れる前に調査し安全確認がとれた原料だけを工場内に入れます。
安全性検査
原料受入・製造過程途中菌検査・最終製品検査・一般生菌数・大腸菌数・ブドウ球菌・水分検査・一般栄養分析・重金属や菌検査。その他にも、外観・風味など調査を行っています。
また、海外への輸出において提出が必要な分析も行います。
日本食品分析センターでの安全性検査
一般栄養分析や重金属や菌検査などは国が定める正式な分析センター（日本食品分析センター他）にて分析を実施しています。また海外への輸出において提出が必要な項目の分析も行います。
食品に関わる法律確認
- 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律（略称：医薬品医療機器等法）
- 食品衛生法
- 健康増進法（保健所と確認）
- JAS法
- 景表法