オトメアゼナ(バコパ)エキスとは
バコパは、インドの伝承医学であるアーユルヴェーダで何千年もの間記憶力アップ、不安の軽減、てんかん治療など、さまざまな目的で使われてきたハーブのひとつです。実際の臨床研究によっても、脳機能を高めたり、不安やストレスなどを軽減できたりすることが明らかになっています。
オトメアゼナ(バコパ)エキスの機能性
バコパにはバコパサイトという有効成分が含まれています。バコパサイトは脳に入るための入り口となる血液脳関門を通り抜けて、脳内で抗酸化作用を発揮する働きがあります。
このバコパサイトがストレスホルモンであるコルチゾールの数値を抑え、不安やストレスを防いだり、記憶力の向上が期待できるとされています。
商品情報
製品名 | オトメアゼナ(バコパ)エキス |
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一般名 | オトメアゼナエキス、バコパエキス |
性状 | 茶色い微粉末 |